法人お問い合わせ

テレビクオリティの動画で
DX時代に必須の
基礎知識から応用まで
分かりやすく習得できる

 テレビ朝日の現役アナウンサーによるオリジナル動画教材。豊富な講義と分かりやすいテキストで、ビジネスの現場で役立つIT・AIの知識を体系的に身に付けることができます。はじめてのDX人材育成やリスキリング導入におすすめです。

eduleap紹介動画 再生
AIの定義
著作権法
SHAPとシャープレイ値

テレビ朝日の
アナウンサー
Announcers

プロの喋りで分かりやすい

豊富な図解に加え、現役アナウンサーによる解説により、知識の定着を図ります。

  • アナウンサー
  • アナウンサー
  • アナウンサー
  • アナウンサー
  • アナウンサー
  • アナウンサー
  • アナウンサー
  • アナウンサー
  • アナウンサー
  • アナウンサー
  • アナウンサー
  • アナウンサー

eduleapの特徴
Features

現役エンジニアの研修教材から
生まれたカリキュラム

 AMBL社のデータ分析、AI開発、DX推進などの実務を元にカリキュラムを作成。
G検定、ITパスポートからE資格まで、短期間で実践的なスキルを獲得できます。

講師・監修一覧

林 雄一郎
林 雄一郎 プロデューサー

 東京大学卒。テレビ朝日で『ミュージックステーション』をはじめ、音楽、バラエティー、報道情報、ドキュメンタリーなど様々な番組を企画・制作。編成部企画担当部長、映画事業部長、ドラマ制作部長を歴任し、秋元康とのアイドルプロデュースや、川口春奈や杏のYouTubeチャンネルも手掛ける。

藤吉 弘亘
藤吉 弘亘 アドバイザー

 中部大学理工学部AIロボティクス学科教授、日本ディープラーニング協会理事。米カーネギーメロン大学ロボット工学研究所客員研究員を経て、2010年より現職。コンピュータビジョン、機械学習、深層学習の研究に従事。受賞歴に情報処理学会論文誌CVIM優秀論文賞、電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ論文賞ほか。

山崎 朝照
山崎 朝照 アドバイザー

 京都大学卒。線形偏微分作用素の基礎理論専攻。企業留学でマサチューセッツ工科大学のCenter for Advanced Engineering Studyにて、流体力学と数値解析の研究に従事。帰国後、多岐にわたる研究開発のプロジェクトを牽引。米国ベンチャー企業との業務、技術提携も数多く手掛ける。元オージス総研取締役常務執行役員。

杉本博史
杉本博史 アドバイザー

 サン・マイクロシステムズ株式会社で新規事業開発など様々な部門の責任者、取締役マーケティング統括本部長を歴任。その後NVIDIAでGPUをコンピューティングに活用する事業の日本責任者として、HPC分野でのGPU活用を推進。2014年からAI・ディープラーニングの普及、人材育成活動等を行う。

集中度計測システムで
モチベーションを管理

学習中の表情をリアルタイムで解析し、集中力を測る「集中度計測AI」を搭載。管理者はダッシュビードでユーザーの集中度を確認できるほか、ユーザー側も授業を受けるような臨場感で学習できます。
ディスプレイ

模擬テストや
振り返り教材で
効果を最大化できる

講座では、デジタルを学ぶ動画のほか、振り返りテストや模擬テストを搭載。例えばG検定やITパスポートなどの講座では、本番と同じ問題数、問題形式を備えた模擬テストを活用できます。
タブレット

導入企業一覧
Implementing Company

ABS朝日
FIREBUG
文化工房
iret
ITOKIN
take systems
CREIT SOLUTIONS
tv asahi service
tsp
betrend
flex
scsk
ソニーマーケティング株式会社

受講者の声
Voices of participants

受講者の声

正社員 29歳

 アナウンサーの言葉が非常に聞き取りやすい。ナレーションのレベルが高く、とっつきにくいテーマでも見てて疲れない。

受講者の声

正社員 36歳

 動画で身近な例をあげているのでイメージを持ちやすく、テレビ番組・ニュースのようにサクサク見れる。

受講者の声

正社員 59歳

 年配の初心者でも理論から理解ができ、AIの身近な活用例や仕組みなど、新しい発見ができた。

受講者の声

正社員 34歳

 各動画の最後にポイントを纏めてくれているのがうれしい。技術職未経験でも要点を理解することができました。

受講者の声

正社員 42歳

 細かく数分探知で動画が分かれているため、受講・復習がやりやすい。学習を継続するモチベーションを維持できる。

受講者の声

正社員 22歳

 単元毎に穴埋め小テストがあり、細かく理解度の確認ができるため、身についている感じがする。

pagetop